2005年11月25日(金) 1日目

1. あの絵の長崎が見える場所
2. 聖福寺(しょうふくじ)
3. 諏訪神社(すわじんじゃ)
4. 新地中華街 「江山楼」



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視力を失うベーチェット病に侵された小学校教師・隆之(大沢たかお)と
彼の恋人・陽子(石田ゆり子)の切ない物語「解夏」

映画のロケ地となった九州は長崎を2泊3日でめぐる旅行記です。
※ちょっとずつ紹介していきますのでお楽しみに(^^)



■長崎駅到着、「あの絵の長崎が見える場所」まで

長崎駅を背に、正面の立山の丘の上に建っているのがホテル長崎、そこから見た景色が
あの絵の景色であり、隆之の家のお墓はホテル下の斜面にある。

お勧めなのはタクシーを利用し、山の上のホテル長崎へ移動、あの絵の景色を眺め、隆之の家のお墓の脇を下り、聖福寺へ行くルート。

タクシーに乗り解夏の話をすると親切にも途中で車を停め、聖福寺まで案内してくれ、写真まで撮ってくれた。

その後、5分程車で山を登りホテル長崎へ到着する。タクシー代は1,730円だった。

ホテル左側にちょうど「あの絵の景色」を見れる場所があった。


長崎までやっと来たんだなぁ。ほんと感動した。解夏のロケ地めぐりスタートなのだ(^_^)



■「隆之の家のお墓」を通り抜け「聖福寺」へ

「ホテル長崎」の左側の細い通路を降りると、沢山のお墓が斜面にそって並んでいる。
このどこかに「隆之の家の墓」があるのだが、人様のお墓なので探すのはやめよう。
ここからの景色を見てるだけであの場面が思い浮かんできた。

道なりに下って行くと見覚えのある階段の上へ到着する。 
ここは隆之を追って長崎にやって来た陽子との再開場面の階段だった。そして聖福寺の中へ。

聖福寺は20年前の鬼ごっこの回想シーン、隆之が発作で倒れる場面、林老人に「解夏」の話を聞くシーンなどの多くの撮影が行われた場所。

「今年は一緒に聴けるね」と隆之と陽子の二人が約束しながら鐘の音を聴く場面もこの場所だった。

 



■聖福寺をぬけて「諏訪神社」へ

聖福寺(しょうふくじ)を出て左側を道なりに歩いて行くと最近完成した石造りの大きな
「長崎歴史文化博物館」が見える。


さらに左側へ曲がり進むと「長崎公園」が左手に、その先に
「諏訪神社(すわじんじゃ)」がある。

あまり覚えがないかもしれないけど、この長い階段で振り返り、歩くシーンが撮影された。

階段を登りきった頂上から見る長崎の景色はこれまた良く、ずっと下まで鳥居が並んでた。

ちょうどこの時期は紅葉が綺麗だったのだ。

 



■新地中華街 「江山楼・こうざんろう」

隆之の古き友人、松尾さんと3人で食事訪れたのが新地中華街の「江山楼・こうざんろう」というお店。
ここ本店の2階で食事のシーンが撮影された。

市民病院からオランダ坂トンネルの横を抜け左手に歩いていくと
中華街が見えてきた。

写真の大きな門を抜け、中央十字路の左手に「江山楼・こうざんろう」のお店が見えてくる。

まず、お店に入るとセットか単品かと聞かれる。
どうやらセットコースの場合のみ2階へ案内される様だった。
せっかくここまで来たんだからとセットコースを頼む事に。

   

17 時30分と時間もまだ早かったので、2階には誰もいなく貸切状態。そして部屋の中央には見覚えのあるテーブルが!

値段は1人3,000円〜。味はとっても美味しかった。
ゆっくりと食事もできて大満足だった。